Rogue : Genesia
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作品紹介
押し寄せてくる大量のモンスターをひたすら薙ぎ倒し続けるサバイバルアクション。開発はOuadi Huardが手がけるインディー作品で、『Rogue: Genesia』というタイトルのとおり、ローグライク的な要素を取り入れた構成になっている。
プレイヤーは次々と湧き出てくる敵の群れの中に放り込まれ、武器を振るいながら生き延びることを目指す。無数の世界を舞台にしているとのことで、どんな場所や敵が待ち構えているのかは実際に遊んで確かめるのが楽しみのひとつになりそうだ。タグにはアクションのほかRPGやストラテジーも含まれており、単純な連打ゲームではなくビルドや立ち回りを考える余地もありそうな印象を受ける。
日本語にも対応済みで、引き続き改善が進められているとのことなので、日本語環境でも安心して遊び始められる。気軽に触れながらもどんどん深みにはまっていけるタイプの作品を探している人には、ちょうどいい選択肢になるかもしれない。
こんな人におすすめ
向いている人:次々と湧き出るモンスターをひたすら倒し続ける、いわゆる「サバイバー系」のゲームが好きな人にはぴったりはまると思う。RPGやストラテジーの要素も混ざっているので、敵を倒しながら自分のキャラクターをどう育てるか考えるのが好きな人にも向いている。日本語にも対応しているので、英語が苦手でも安心して遊べる。
向かない人:明確なストーリーや終わりのあるゲームを求めている人には合わない。「無限に押し寄せる敵を倒し続ける」という構造がメインなので、単調に感じてしまう可能性がある。また、日本語対応は「引き続き磨きをかけている」段階とのことなので、翻訳の品質にこだわりがある人は様子を見たほうがいいかもしれない。
みんなの評価
ヴァンサバライクの中でも完成度が高く、スキルや装備の組み合わせによるビルド構築の楽しさを多くのユーザーが評価しています。1ステージの短さからくる手軽さと中毒性は好意的に受け止められており、気づけば何時間も遊んでしまうという声が目立ちます。BGMの評判も上々で、ヴァンサバライクの中では特に優れた一作として挙げるユーザーも少なくありません。
一方で不満点もはっきり見えてきます。まず、上位ランクに進むにつれて1プレイの時間が大幅に伸び、テンポの良さが失われていくという点は多くのレビューに共通しています。チャレンジモードについては、上位ランク解放の条件になっているにもかかわらず、縛りが強くてひたすら苦痛という声が多く、設計への疑問も呈されています。高難易度帯の敵の耐久力インフレやバランスの粗さも繰り返し指摘されており、後半になるほど評価が割れる傾向があります。また、エフェクトが派手すぎて処理落ちが起きやすい点も環境を問わず報告されています。序盤から中盤にかけては楽しめるという意見が多い一方、やり込むほど課題が見えてくる作品と言えそうです。