Halls of Torment
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作品紹介
「Halls of Torment」は、Chasing Carrotsが手がけるローグライト系のホードサバイバルゲームだ。冥界の奥深くに広がる「苦悶の広間」を舞台に、次から次へと押し寄せる大量のモンスターを相手にしながら、どこまで生き延びられるかを試していく内容になっている。
ゲームの軸になるのは、装備と成長の組み合わせ。宝物や魔法が宿った装備を手に入れながら、少しずつ自分のキャラクターを強化していく流れが楽しめる。使えるヒーローも徐々に増えていくので、何度も挑戦するうちに選択肢が広がっていくのがうれしいところだ。最終的には各エリアを統べる冥界の王《ロード》たちとの対峙が待ち受けているらしい。
弾幕シューティングとは少し違うジャンルではあるけれど、画面を埋め尽くす敵の波をかいくぐりながら攻撃を重ねていく感覚は、このサイトを読んでいる人にも馴染みやすいと思う。RPG的な育成要素も絡んでくるので、プレイするたびに違う展開が楽しめる作りになっている。
こんな人におすすめ
向いている人:『Vampire Survivors』系のホードサバイバルが好きで、ローグライト特有の「少しずつ強くなって次の周回に挑む」感覚が肌に合う人にはぴったり。ヒーローや装備を少しずつ解放していくコレクション要素もあるので、長く遊べるゲームを探している人にも向いてる。
向かない人:弾幕シューティングのような精密な操作や撃ち返しを楽しみたい人には物足りないと思う。このゲームの核心はあくまで「大群をなぎ倒す爽快感」と「ビルド選択」にあって、弾幕特有の緊張感や回避の妙味はほぼ期待できない。ホードサバイバル自体が単調に感じる人にも向かない。
みんなの評価
ヴァンサバ系の中では「硬派寄り」「Diabloっぽい」という声が多く、レトロなビジュアルと装備システムの組み合わせを評価するユーザーが目立ちます。ステージ外の装備・紋章によるビルドカスタマイズや、クエストを通じた段階的な解禁システムが好評で、「気づいたら100時間以上やっていた」といったコメントも複数見られるほど中毒性は高め。動作の軽さや価格に対するコスパの良さも繰り返し言及されています。
一方で不満点もはっきりしています。まず「視認性の悪さ」はかなり多くのレビューで触れられていて、暗い色調のステージに敵が溶け込んで見えにくく、なぜダメージを受けたかわからないという声が多いです。また1プレイが30分と長めな点も賛否が分かれるポイントで、テンポを重視する人には向かないかもしれません。爽快感よりも戦略性・ビルド構築の楽しさが主軸のゲームなので、ヴァンサバのような気持ちよさを期待すると温度差を感じる可能性があります。キャラクターやアビリティ間のバランス格差を指摘する声もありました。